1ヶ月半でねこ検定中級に合格した勉強方法とスケジュール【超初心者】

先日、第9回ねこ検定中級に合格しました。
私は猫アレルギーなので猫を飼ったことはありませんし、猫カフェにも行ったことがない、いわゆる「超ねこ初心者」です。
それでも、「猫が好き!」という気持ちだけで勉強し、無事に合格まで漕ぎ着けることができました。
今回は、超初心者の私が1ヶ月半でねこ検定に合格した勉強方法とスケジュールを詳しくご紹介していきます。
実際に使ったノートの中身などもお見せしていくので、これから勉強する方の参考になれば幸いです。
ねこ検定について
ねこ検定は、ねこ検定実行委員会が主催する民間資格です。

| 正式名称 | ねこ検定実行委員会主催 ねこ検定 |
| 級位 | 上級・中級・初級 |
| 試験形式 | 会場検定・オンライン検定 マークシート方式(4者択一方式) |
ねこ検定は猫への理解を深め共生を豊かにすることを目的とし、生態や世話の仕方、歴史など猫にまつわる幅広い知識を学びます。
受験資格はないので猫が好きな方であれば誰でも受験できますが、上級を受験する場合は中級に合格している必要があります。
※中級・上級の併願は可。
ねこ検定中級の勉強方法&スケジュール
前述したように、私は猫の知識がほぼ皆無のところから勉強をスタートしました。
知っている品種といえば「アメショ」と「ラグドール」くらい。
お世話をしたこともないので、猫の好きなものや与えると危険なものもわかりませんでした。
ですが、1ヶ月半という短期間の中でも集中して勉強できるよう計画を立てました。
| 勉強期間 | 約1ヶ月半 |
| 勉強時間 | 約80時間 |
| 点数 | 94点(合格基準は70点) |
私は途中から純粋に猫の勉強が楽しくなり、結果的に80時間勉強に費やしました。
合格が目標なら、50時間もあれば十分だと思います。
また、難易度がわからないためとりあえず中級を選びましたが、中級と上級は勉強範囲が同じであるため、結果的に上級と併願すればよかったと思いました。

今後気が向いたら、今度は上級を受けたいと思います!
私は以下の手順で勉強を進めました。
- 「ねこ検定 公式ガイドBOOK
」で概要を把握(1ヶ月半前) - 「ねこ検定 公式ガイドBOOK
」精読&ノート作り(1ヶ月半前〜1ヶ月前) - 「ねこの法律とお金
」を読む(1ヶ月前〜1週間前) - 単語帳作成(1ヶ月前)
- 暗記(1ヶ月前〜1週間前)
- 問題演習(3週間前〜1週間前)
- 最終チェック(1週間前〜当日)
今回は趣味資格としての勉強なので、効率より楽しさ重視で進めた節があります。
効率重視の方は、ノート作りを飛ばすなど工夫してみてくださいね。
①「ねこ検定 公式ガイドBOOK」で概要を把握(1ヶ月半前)
ねこ検定の受験を決心し、最初に行ったのは公式テキスト「ねこ検定 公式ガイドBOOK 中級・上級編


私はねこの知識がほぼゼロだったので、載っている内容のほとんどが知らない情報でした。
ですが、ねこ検定 公式ガイドBOOK 中級・上級編
この時点では、わからない用語や説明があっても大丈夫。
まずは概要を頭に入れることが目的なので、わからないところは飛ばしてどんどん読み進めていきましょう。
②「ねこ検定 公式ガイドBOOK」精読&ノート作り(1ヶ月半前〜1ヶ月前)
ねこ検定 公式ガイドBOOK


覚えたい重要語句や内容にマーカーを引きながら、内容をしっかり理解していきます。
このタイミングでノートも作成しました。


私はじっくり勉強を進めたかったのでノートを作りましたが、効率重視の方や時間がない方は飛ばしてOKです。
マーカーを引いた箇所を中心に、覚えたい語句や自分の言葉で理解したい箇所を中心にまとめました。


特に色彩遺伝についてはテキストの文章だけではなかなか理解できなかったので、ノートにまとめて正解でした。



テキストだけで理解できない部分はChatGPTにアドバイスをもらいながら補完しました!
③「ねこの法律とお金」を読む(1ヶ月前〜1週間前)
ノート作りと並行して、サブテキストの「ねこの法律とお金


文章のみの本ですが、わかりやすい言葉で書かれているためサクサクと読み進められました。
法律と聞くと難しそうに感じてしまいがちですが、構えなくて大丈夫です。



私はFP2級を持っているのですが、被っている内容が多くサクッと理解できました。
私は2回読み、2周目に重要語句をかんたんにノートにまとめました。


頻出そうなもののみをピックアップしたため、量としてはかなり少なくなりました。
④単語帳作成(1ヶ月前)
私は猫の品種と名称が全く一致していなかったため、デジタル単語帳を使って覚えることにしました。
使用したのアプリはWordHolicです。


表面に猫の写真を貼り、裏面に品種と国と特徴を記入しました。
勉強を始める前に単語帳を一周することをルーティーンにし、少しずつ頭に入れていきました。
⑤暗記(1ヶ月前〜1週間前)
一通りのインプットは試験1ヶ月前までに終わらせ、この時期からは暗記を中心に進めていきました。
- 赤シートを使ってノートを周回する
- テキストのマーカーを引いた箇所を中心に読み直す
- 毎日単語帳を回す
- アプリで品種クイズをする
- 公式サイトの受験対策ページを見る
ノートは赤シートを使って重要語句を隠しながら進めました。


間違えた箇所には付箋を貼り、あとで確認できるようにしていました。



何回も見ることで、試験前にはほぼ全ての付箋をなくすことができました!
猫の品種をクイズで覚えられるアプリ猫の品種も使いました。
出典:猫の品種
スマホがあればどこでも勉強できるので、スキマ時間の活用にとても便利でした。
さらに、直前対策におすすめなのが公式サイトです。


ねこ検定の公式サイトでは、試験対策用のページを公開しています。
時事ニュースや重要単語などをまとめてチェックすることができるので、試験前に一通り目を通しておくのがおすすめです。



試験対策用のページは毎年更新してくれるみたいです!
※2026年現在
⑥問題演習(3週間前〜1週間前)
暗記が進んできた頃からは、アウトプットも並行して進めました。
ねこ検定 公式ガイドBOOK


間違えた箇所はテキスト読み直して、しっかり覚えられるまでやり込みます。



私は時間があったので、念のため上級の練習問題も解いておきました。
⑦最終チェック(1週間前〜当日)
試験1週間前からは最終チェック期間に入ります。
直前に体調を崩すという事態も考えられるため、試験1週間前からは予備日として空けておくのがおすすめです。



私は案の定2日前に熱を出してしまいましたが、勉強はあらかた終わっていたので、焦ることなく体調の回復に専念できました。
- ノートを見る
- テキストを読み直す
- 単語帳・アプリで品種をチェック
- 公式サイトをチェックする
1週間前までにメインの勉強は終わっていたので、無理のないペースでゆったり勉強できました。
以上が、超初心者の私が1ヶ月半でねこ検定中級に受かったスケジュールと勉強方法です。


ねこ検定はねこにまつわる知識を癒されながら楽しく勉強できます。
猫がお好きなみなさん、ぜひねこ活を充実させるためにもねこ検定を受けてみては?
おわりに
超初心者の私が約1ヶ月半の勉強でねこ検定中級に合格したときの勉強方法とスケジュールをご紹介しました。
- 「ねこ検定 公式ガイドBOOK
」で概要を把握(1ヶ月半前) - 「ねこ検定 公式ガイドBOOK
」精読&ノート作り(1ヶ月半前〜1ヶ月前) - 「ねこの法律とお金
」を読む(1ヶ月前〜1週間前) - 単語帳作成(1ヶ月前)
- 暗記(1ヶ月前〜1週間前)
- 問題演習(3週間前〜1週間前)
- 最終チェック(1週間前〜当日)
知識ゼロからの勉強だったため1ヶ月半という短い期間で受かるのか不安もありましたが、無事に高得点で合格することができました。
そして何より、可愛らしい猫の写真やイラストに癒されながら楽しく勉強できたことが嬉しかったです。
ねこ検定は、猫が好きな方であればきっと楽しく勉強を進められるはず。
本記事が受験を迷っている方の後押しになれば幸いです。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!









